心療内科で心も身体も健康になる|ボディ&ソウルの対処法

抱え込み改善

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診断する女性

どこで診療を受ける

心の病についてはストレスという言葉も一般的になったことから、心の不調を感じた人はクリニックを訪れるようになりました。心療内科ではその心と身体の関係に注目しています。

話を聞く女医

扱う病気の違い

精神科の扱う病気や、心療内科で扱う心身症などの病気については知れば、症状に気づいて正しい治療を行なうことができます。生活習慣病のように、最近では心と身体の病気の周知も必要です。

Topics List

三つに分類される心身症

眼鏡をかけた医者

心療内科で治療が行なわれる代表的な例として心身症があります。心身症には呼吸器、消化器、循環器に起こるものがあります。すべて他の身体的な要因が無いにも関わらず生じてしまう病気が心身症と診断されます。

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パニックと身体表現性障害

悩む男性

精神科でも扱っているうつ病は初期は心療内科でも治療が行なわれます。その他にも身体的な症状が出る精神疾患を治療する場合もあり、パニック障害や身体表現性障害がその対象です。

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ストレスというもの

男性と2人の女性

ストレスを感じるものに出会っても、身体は簡単に不調を訴えません。しかし、長期的にストレッサーにさらされていると体調も変化し、うつ病の初期症状が出てきます。心療内科ではそんなストレスについて教えてくれます。

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心と身体の密接な関係

医者と看護師

胃潰瘍になったとき、私達は内科に行くでしょうか心療内科に行くでしょうか。まずは内科にいって調べ、診断してもらって薬を飲むことになります。胃潰瘍は薬で大抵治すことのできる病気でもあるので、多くの人がこれで治れば心の問題は気にすることがありません。しかし、ストレスを受け続けているのに身体的な病気だけしか対処しないのであれば、問題は放置されているといっても良いです。ストレスによって胃潰瘍や喘息など、重大な身体的疾患は起こってくるものなので、そんな心身症によって引き起こされた胃潰瘍や喘息の場合は、しっかりと根本から対処をするためにも心療内科で治療をするべきです。

心療内科と精神科、普通の内科の違いがそもそもあまりよく分かっていないということもあります。心療内科でも胃潰瘍や喘息などの治療の場合、その疾患を治すための治療を行なうことになります。ごく初期段階の治療では内服薬での対処をするので、あまり内科との違いも無いように思われがちです。しかし、症状が深刻で、薬だけでは簡単に治らないという場合は抗うつ薬や心理療法を心療内科では行なっていきます。社会的なストレスから起こる心理的負担を無くしていくためには、脳の働きに効果のある薬や磁器刺激治療などを行なう必要があります。そういった薬や療法は精神科や診療科でしか行えません。最近は心療内科で薬を使わない治療法も注目されています。磁気刺激治療は薬の副作用である吐き気や眠気などを無くすことができる画期的な療法です。

ではうつ病を疑うときは精神科か心療内科かどちらを受けるか迷います。はっきりいうとうつ病は精神科の診療分野です。しかし、ごく初期のうつ病であれば心療内科でも受けることができます。心療内科では心身症を主に治療することになりますが、精神科の分野でも身体症状が出ている時は治療をすることもあります。摂食障害やパニック障害、身体表現性障害などは激しい疼痛や吐き気が出てくる症状でもあるので、精神的な面以外にも身体の症状を軽くするためのアプローチが必要になってくるのです。ストレスが多いこの現代では、こんな心療内科のような心と身体の結びつきを注視し、ストレスに対策できる方法を提供してくれる場所が必要です。